蓼科の今

スケート

2016.11.27

こんにちは

 

本日の蓼科は曇り空、時々小雨も降っています。

10時現在の気温は5℃。

寒々しい蓼科です。

先日の雪もタウンセンターまでの路面はほぼ融けましたがタウン上部、支線などは雪が残っています。

道路脇にも除雪した雪が残っています。

それらの雪が昼間融けて夜間や早朝の冷え込みにより凍結します。

蓼科へお越しの際はスタッドレスタイヤへの履き替え、もしくはチェーンなどを必ずお持ちになり十分注意して安全運転でお越しください。

 

諏訪湖は近代スケートの発祥の地として知られています。

アイスホッケーも一番最初に国内でプレーされたのは諏訪湖であったと日本アイスホッケー連盟のホームページに記載がありました。

私が子供の頃は諏訪湖にたくさんの天然リンクが作られスケートやワカサギの穴釣りがされていたのを今でも覚えています。

諏訪市内にも平成4年までスケートリンクがありました。

諏訪から霧ヶ峰へ向かう道路沿いにある蓼の海もかってはスケートの高速リンクとして有名で各種大会も実施されていました。

この蓼の海でもスケートした記憶がかすかにあります。

 

そんなスケートですが茅野市の国際スケートセンターが11月23日(水)オープンし2月19日(日)までの予定で営業されています。

初心者リンクは12月下旬からの営業開始です。

営業時間は年末年始を除いて8時~20時30分。

営業期間中であっても各種大会など開催されている期間は一般の使用はできないそうです。

料金は子供400円、高校生600円、大人800円、付添100円、貸靴500円。

回数券なども用意されているとのこと。

営業は天候などにも左右されますので国際スケートセンター(0266-72-5815)へ直接お問い合わせください。

 

本日のブログ担当は関でした。

 

 

 

 

 

人気ブログランキングに参加中です!
応援クリックよろしくお願いします。
 
長野県 ブログランキングへ



一覧ページへ
東急リゾートタウン蓼科LINE公式アカウント
TENOHA TATESHINA
MAP タウンマップ
MAP
close_btn
もりぐらしタウンマップ