蓼科の今
2017.05.10
毎度毎度「坂道が苦手」だのなんだのとぶつくさ言っているワタクシではありますが、
今回もそんな「坂道」に繋がるこんなお話でも・・・^^
皆様こんにちは^^
少し肌寒く、霧に包まれた幻想的な蓼科より、本日のブログスタートでございます♪
う~む、それにしても寒い・・・。
今日のように天気が少し悪いと、結構冷え込むこの季節。
体調管理に気を付けねば、と、ゴールデンウィークが終了しても気を抜けない日々でございます。
(なにせ、今朝は車のヒーターをONにしての出勤でございますから・・・)
さて、お客様の笑い声にあふれていた蓼科も、一旦GW終了と共に落ち着きを取り戻し、
少し静かで穏やかな日々。
我々スタッフは、この期間にこれからの夏秋冬の繁忙期に向けた準備や、施設整備にてんてこ舞いでございます。
何気に1年通して日々何かかにかで忙しいタウンセンターなのです。
そんな中で回って参りましたブログ当番・・・。
だいたい月に3回くらいは回ってくるのですが、なんでしょう、ついこの前もブログを書いたような気がしないでもない・・・。
「歳をとるにつれ、時間の流れが速く感じるようになる」と誰かが言っていた気がしますが、まさにそれ。
う~ん・・・以前ちらりと触れた相対性理論(!)とはまた別の、何らかの法則がこの世界にはあり、歳をとる毎にその法則の効果が強く発揮されていく・・・のだろうか・・・。
いずれにしても、今月2回目のブログ・・・、さて、本日は皆様にこんなお店を御紹介でございます♪
じゃん♪
御存知の方もいらっしゃるかな?
ビーナスラインを白樺湖方面へさらに進んだ先、ワタクシの立ち位置だと、ちょっと説明しにくい場所にある(苦笑)こちらのお店。
本格的な石窯を使ったお料理がご自慢の、
「the switch back」さん^^
以前のお店もお気に入りでございましたが、オーナーさんが代わられて、お料理の内容も
薪窯を使ったバリエーションが増え、ご機嫌でございます♪
う~ん、こちらのお店もまた通ってしまいそうだなぁ・・・。
ちなみに「スイッチバック」とは列車が急勾配(すなわち坂道・・・
ですな!)を登るために、
つづら折り状に線路が敷設された形式の事で、列車はそのつづら折りの勾配を引き込み線に入りながら進行と逆行を交互に行い急勾配の山岳路線を登っていきます。
長野では篠ノ井線の姨捨にあった・・・と記憶しておりますが・・・(曖昧^^;)
今度現地に行って調べてみよ。
そもそものお話、かつて多く存在したスイッチバック方式は、トンネル掘削技術や、車両開発力などの向上により、そのほとんどが役割を終えているようですが、
かつては大概の場合スイッチバックの引き込み線の先には停車場があり、山間部の集落もそこにあったものです。
人々の営みと、その営みを支える交通手段。非常に考え抜かれた合理的な発想である反面、
「休憩」を繰り返しながら、そのエッチラオッチラと「坂道」を登る列車に、なんとなく、のんびりと時が流れていた時代の、穏やかで微笑ましい風景を思い浮かべるのはワタクシだけでしょうか?^^
ふむ・・・。
「the switch back」さん・・・、旅の過程で一旦スイッチバックして、立ち寄ってもらい、
そこで流れる穏やかな時に身を委ねるには最高の停車場かもしれませんね♪
おススメですよ~~^^♪
本日のブログは、「休憩」しようが「スイッチバック」しようが、何はともあれ、
まずは「車体」を軽くしなければ急勾配を登れない兵藤でした・・・。
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