蓼科の今

蓼科テディベア美術館

2018.07.29

こんにちは。本日のブログ担当の岩下です。今朝8時の気温は20℃、天候は晴れとなっております。台風が昨日から日本列島を横断していますが、蓼科では多少の枝落ち・倒木などがあったものの大きな被害の報告は入っておりません。タウンセンタースタッフが巡回作業を行っておりますが、もしご来荘中にお気づきの点がございましたらご連絡をお願いします。

夏休みに入り、蓼科周辺のアミューズメントスポットも賑わいをみせています。その中でテディベア美術館を紹介しましょう。
テディベアの定義や誕生には諸説ありますが、西洋では昔から、子供たちにクマのぬいぐるみをプレゼントしてきました。

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テディベア美術館は白樺湖畔にあり、夏は無休で営業しています。
館内に入ると、まず"かんちょう"がお出迎えしてくれます。

2.180729くま.JPG

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館内には11,000以上のテディベアが様々なテーマで展示されています。

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中には、ギネスブックに認定された世界最小のテディベア(0.8mm)や、現在申請中のテディベア(0.5mm)などもあります。

館内の写真撮影は自由で、テディベアに触ったり、着ぐるみを着て撮影することができるところもあります。
この夏、お子さんやお孫さんと一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。

蓼科テディベア美術館のホームページはこちら。



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